交通事故の被害に遭われた方へ。保険会社任せだと損するかもしれません。

保険会社からの示談金に納得いかない…、交通事故で怪我している…、後遺症が残っている…、弁護士特約に入っている…

なぜ保険会社任せにしてはだめ?

車対車の解決事例

  • 解決事例

    57歳女性が乗用車に乗り赤信号で停止中、バスに追突された交通事故です。 幸い骨折等はなかったものの、体が宙に浮くほどの衝撃だったため、長期間にわたりひどい痛みに悩まされました。ある程度痛みが引いた段階で、相手方保険会社より示談金の提示がありました。痛みに悩まされていた期間は、家事等に大きく影響がでたため、主婦休損の時価額と期間について交渉した結果、約3倍の金額となりました。

  • 解決事例

    親子3人(夫29歳・妻28歳・子0歳)で自動車に乗車中、4台が絡む多重事故に巻き込まれた交通事故です。ご相談者様の後続車が追突をしたことで起きました。過失割合等に争いはなく、治療終了後、相手方保険会社より慰謝料の提示がありましたが、金額が妥当か確認するため、弁護士に相談することにしました。 弁護士が内容を確認したところ、増額の見込みがあったため受任となりました。妻は、事故の影響で、育児・家事に支障をきたしていた期間が長く、そこを交渉した結果、妻の休業損害は約2倍になりました。また、子の慰謝料についても、当初は通院日数で算定されていたので少額でしたが、通院期間での算定に交渉をし、約7倍の金額となりました。

  • 解決事例

    会社の同僚の運転する車に同乗していた時、渋滞により停止したところに後ろから2tトラックが追突。その衝撃で前に止まっていた車にも追突してしまう、玉突き事故に巻き込まれました。 運転していた同僚の加入している保険に弁護士費用特約があり、私も合わせて弁護士に依頼をしました。最終的には弁護士への依頼によって50万円以上の増額となりました。

車対バイクの解決事例

  • 解決事例

    40歳男性がバイクで走行中、渋滞している反対車線の車両の間から、相手方が右折しようと出てきたところ、衝突を避けようとした男性が転倒した非接触の交通事故です。男性は、左肘頭骨折、左鎖骨骨折の怪我を負いました。男性は、解体業に従事していましたが、職場から「職業柄危険なことが多いので、完治してから復帰するように」と言われていたため、長期間に及ぶ休業を余儀なくされました。その間もリハビリ等に励みましたが、左肘の痛みや、左腕の筋力が回復することはなく、後遺障害11級が認定されました。また、交通事故以前に従事していた解体業に復帰することは難しく、転職せざるを得ませんでした。 そういった事情を考慮し、後遺障害慰謝料は上限値で和解し、また後遺障害遺失利益についても男性が納得できる金額で和解することが出来ました。

  • 解決事例

    母が原付を運転中にあった事故です。追い越しをしようとした相手の車のミラーと母の運転する原付のミラーが接触し、転倒・骨折。約2か月の入院をしました。過失は0:100で加入している保険会社が動くことが出来ず、自分たちで相手方の保険会社とやり取りをしていました。ただ母も高齢、また相手の運転手と知人ということもあり弁護士に交渉をお願いしました。 弁護士に依頼をしたことにより、慰謝料・休業損害共に大幅な増額をすることができました。

  • 解決事例

    バイクを運転中、信号待ちをしていたところ、右折車が私に気づかず曲がってきて衝突した事故です。むち打ちで通院を続けていましたが、相手方保険会社から打ち切りの連絡があり、増額の見込みがあるのか気になって弁護士に相談しました。 事故から6か月で解決と対応も早く、納得のできる金額での和解となりました。

車対自転車・歩行者の解決事例

  • 解決事例

    41歳女性が交通事故に遭い、右足の鈍痛が残ったまま治療終了となりました。後遺障害申請を検討しましたが、医師から「可動域はほぼ100%回復しているので後遺障害の申請は難しい」と言われてしまいました。 相手方保険会社より示談金の提示がありましたが、痛みが残っている状態が続いているので、今後の生活のことを考え、増額の可能性を琥珀法律事務へ相談。 やはり後遺障害の申請は困難であったものの、賠償金額の基準が自賠責基準から裁判基準へ変更になったことで、訴訟をすることなく約43万円の増額となりました。

  • 解決事例

    自転車で走行中、駐車場から出てきた車に追突をされました。事故当時は会社員として働いていましたが、事故で負った怪我の影響で業務に支障を来たし、やむを得ず退職することに。相手方保険会社から退職と事故は関係ないと言われ納得がいかず、弁護士に相談。 慰謝料として60万以上の増額となりました。

  • 解決事例

    エンジンを切った状態のため、警察は22歳男性を歩行者とみなしています。22歳男性は、頭蓋骨骨折 3か所・前十字靭帯断裂の大けがを負いました。幸いにも、頭蓋骨骨折については、機能障害を残すことなく自然治癒で完治しました。しかし、前十字靭帯断裂については、痛みと可動域制限が残ってしまうこととなりました。また、衝突時の衝撃が強かったため、腰部の慢性的な痺れ・痛みも長期にわたって継続しています。 当初、相手方保険会社より提示のあった金額は、慰謝料・後遺障害慰謝料において、自賠責基準の金額でした。その金額を見た22歳男性の母親が不安に思い、琥珀法律事務所に相談をしてきてくれました。そこで、弁護士が確認をすると、大幅な増額の見込みがあったことから受任となりました。弁護士の交渉により、訴訟を起こすことなく、裁判所基準で和解するが出来ました。

保険会社任せにした場合と比べこれだけ違う

自身で交渉と弁護士が交渉した場合の示談金の違い

しかも待遇も違う!

待遇のの比較表

弁護士の費用

費用の内訳

さらに弁護士特約があると、弁護士費用が実質0円

事務所が選ばれる理由

初めてでも安心して下さい!
  1. 交通事故の実績は多数
  2. 治療の相談から解決まで
  3. 相談者に合わせた進行

変化に立ち向かう、あなたの背中を後押しさせてください。

相談員が聞かれる無料相談前のよくある質問

交通事故の治療費の支払いはどうすれば良いのでしょうか?
交通事故の治療費は原則、加害者が負担します。多くは加害者の保険会社が病院に直接支払いますが、健康保険で立て替え後に請求することも可能です。
なぜ、弁護士に依頼すると慰謝料が増額するのですか?
保険会社は低い基準で慰謝料を提示しますが、弁護士なら裁判相場(弁護士基準)で請求できます。さらに、適切な書類や検査のアドバイスを受けることで、後遺障害の等級認定も適正に進む可能性が高まります。
どのタイミングで弁護士に相談・依頼すれば良いですか?
早めにご相談ください。費用倒れの心配がなければ、弁護士に任せることで保険会社対応の負担が減り、治療に専念できます。適正な賠償を受けるには、事故直後や治療中の対策が重要です。
軽傷でも弁護士に相談した方が良いですか?
軽傷でも治療期間に応じた慰謝料を受け取れます。弁護士費用特約があれば、費用倒れの心配なく依頼可能です。特約なしで不安な場合は、相手の示談金提示後に相談すれば増額の見込みもご案内できます。
まだ症状が残っているのに、保険会社から治療の打ち切りされました…
治療の必要性を判断するのは医師であり、保険会社ではありません。弁護士が交渉し、治療打ち切りに対抗できます。症状が改善しない場合は、症状固定して適正な後遺障害等級を目指す選択も重要です。認定や示談に影響するため、医師や弁護士と相談しましょう。

事務所概要

事務所名:
弁護士法人琥珀法律事務所
本店所在地:
恵比寿事務所(東京本店)
東京都渋谷区恵比寿1−22−20 恵比寿幸和ビル8階
代表弁護士:
川浪 芳聖(第一東京弁護士会 第38669号)
対応エリア:
関東エリア、関西エリア
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