カラダのお悩み解決方法まとめ

陥没している乳首を治す方法

症状1

「陥没乳首を人に見られるのが恥ずかしい」

症状2

「友達にからかわれてツライ」

症状4

「授乳がちゃんとできるのか心配」

陥没乳首の人の割合は成人女性全体の約20%とされています。中には片方だけが陥没をしているという人もいます。

陥没乳首には「仮性」と「真性」の2種類があります。

判断基準としては、仮性は刺激を与えると乳頭が出る、真性は刺激を与えても乳頭が出ないことです。
乳首の平均的な大きさというのは、直径約1cm、高さが約8mmとされています。
陥没乳首の症状

乳首の陥没の原因

・乳房大きさと乳首のバランス
乳房の成長に比べて乳管の成長が追いつかないと入管の先端である乳首を内側に巻き込んでしまうことが陥没が起こります。

どうしてそういったことが起こるのかというと次の2つがあります。

1、乳頭を支える組織が未発達で長さが足りない(先天的な問題)
多くの場合は1が原因とされています。その場合は胸の構造の問題なので何歳になったら自然に治るというものではありません。

2、がんや乳腺炎や乳腺症などの病気の影響(後天的な問題)
急に乳首が陥没をした場合などは病気が原因のこともありますので、しこりなどの違和感や痛みがある場合には早めに病院で診察を受けましょう。

陥没乳首のデメリット

陥没乳首だと汚れがたまることで不衛生になり乳腺炎になりやすくなります。

乳腺炎には次の3種類があります。

1、急性うっ滞性乳腺炎
乳管が十分に開いていないことや母乳の飲み残しなどが原因で起こります。

2、急性化膿性乳腺炎
急性うっ滞性乳腺炎からの悪化した状態です。細菌の感染が起こります。

3、慢性乳腺炎
慢性的に乳腺に炎症が起こっている状態です。
授乳に関連して起こる授乳性乳腺炎と、授乳とは関係なく起こる非授乳性乳腺炎に分けられます。

非授乳性乳腺炎は、陥没乳首などの乳頭や乳管の形状の関係で起こります。

※乳腺炎の予防法としては、溜まりやすい垢を取り除いたり清潔を保つことです。

陥没乳首の改善方法

陥没した乳首を改善する方法としては次の3つがあります。自分にあった方法で対策をおこなってください。
1.マッサージをする
2.乳頭吸引機を使う
3.手術をする

その1、陥没乳首の改善のマッサージ方法

軽度の陥没乳首なら、マッサージで改善することもありますので下記の方法でおこないましょう。
陥没乳首のマッサージ方法 1、まず、爪を短く切り手を洗ってからボディクリームなやオイルを用意します。

2、片手で乳房を支え、もう片方の指で優しく乳頭を摘まみ出します。(吸引機の使用でもOK)

3、乳頭を上下から人差し指と親指で圧迫し、3秒で少し位置を変えて繰り返します。

4、人差し指と親指でねじり揉みます。横方向、縦方向ともにゆっくりおこないます。

※妊娠初期にはこのマッサージはおこなわないでください。

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その2、乳頭吸引機を使う

乳頭吸引機
仮性陥没乳首の場合は、乳頭吸引機の使用で乳首を出すことができます。
授乳時の対策としては乳頭保護器や搾乳器を使用するのも有効な方法です。

その3、手術をする

陥没乳頭形成術
陥没乳首を治すには陥没乳頭形成術という手術で治すことができます。

陥没乳頭形成術をおこなっているのは、形成外科、産婦人科、美容クリニックなどです。

陥没乳頭形成術は、保険が適応される場合があります。
保険の対象は40歳未満で今後授乳の予定がある人です。最終的には医師の判断になります。

費用はクリニックによって異なりますがおおよそ片方で20万円~30万円程度です。(保険適応の場合は3割負担)

陥没乳頭形成術の方法とは

陥没乳頭形成術の方法として一般的な方法は、乳首の周り3箇所をZ型に切開し、入管組織を引っ張り上げて縫合するやり方です。

クリニックによっては、より負担が少ないように小さい切り込みだけで手術をするところもあります。

具体的な陥没乳頭形成術の詳細はこちら

陥没乳頭形成術には乳管を温存させる術式と切ってしまう術式があります。これから妊娠・出産をする予定の方は乳管を温存させる術式でおこなうことが重要です。

乳管を切ってしまうと授乳ができなくなってしまいます。1度切ってしまうと元には戻りません。

乳腺を切らないようにする必要があり、繊細な技術が必要な手術です。

手術は慎重に! まずは経験豊富で信頼ができる医師を見つけるようにしましょう。
そのためにもカウンセリングを1つのクリニックだけに絞らずに複数おこなうことで失敗を減らすことができます。

不安な気持ちが少しでもあるなら手術はお勧めできません。医師の説明を何度も聞き納得できるようになってからおこなうようにしましょう。

陥没乳頭形成術ので多いトラブルは次のようなことがあります。

・元に戻ってしまう場合がある。
・左右で大きさが異なる。
・効果が不十分。
・傷跡が気になる。
などがあります。
とくにこの辺のことなどは、手術前のカウンセリング時に医師に確認するようにしましょう。

陥没乳頭形成術の手術までの流れ

陥没乳頭形成術の手術までの流れは次のようになります。

手術前の流れ
1、問診・医師による診察

2、陥没乳首の状況にもとづき手術方法の選択

手術日の流れ
1、局部麻酔をおこないます

2、手術時間は約30分程度です

3、手術跡は30分程度、安静にします

4、帰宅は公共の交通機関での移動でもOKです

具体的な陥没乳頭形成術の詳細はこちら


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