カラダのお悩み解決方法まとめ

大人ニキビをできるだけ早く治す方法|最短で治すには

症状1

「ニキビができると人と会いたくなくなる」

症状2

「1日中ニキビが気になってしまう」

症状3

「デートがあるから一刻も早く治したい」

こういったニキビの悩みを抱えてはいませんか?

ニキビというと思春期の青春時代の象徴のようなイメージもありますが、成人してからでも関係なくできるものです。

たかがニキビとそのまま放っておくと毛穴の周囲組織にダメージを与え、悪化すると色素沈着を起こし一生消えない痕になることもあります。

しかし、ニキビは適切な処理をすればしっかりとキレイに治すことができます。

ですのでできるだけ早めに対処をすることが大切です。

医師

このページではニキビの原因や種類、そしてできるだけ早く治す方法などをまとめていますので、自分の症状に合わせて早めに対策をおこなってください。

ニキビをできるだけ早く治す方法

ニキビを治すには次の方法があります。

1.洗顔で毛穴の皮脂を流して保湿をする

洗顔と保湿
もっとも基本的で大切なのが洗顔です。
ニキビの予防や対策は何よりも原因である毛穴の皮脂や汚れをキレイに取り除くことが大切です。

肌に優しい成分の洗顔料を使い皮脂の多い場所を中心に全体を優しく泡で洗います。(スクラブ入りの洗顔料はニキビを傷つけ症状が悪化するので避けましょう)

ゴシゴシ洗いは厳禁です。また、この時お湯の温度は32℃くらいのぬるま湯でおこなうようにしましょう。熱いお湯は必要な脂まで落としてしまいよくありません。洗顔後は清潔なタオルでそっと水気を抑えます。ガシガシ拭かないようにしましょう。

そして、化粧水をたっぷりつけその後に美容液までつければほぼ完璧なケアとなります。

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2.オロナインを塗る

オロナイン
まだ軽い症状のニキビはオロナインでも治すことができます。これはオロナインに含まれているクロルヘキシジングルコン酸塩液という成分が皮脂に詰まったアクネ菌を殺菌する作用があるためです。

洗顔後して保湿をした後に少量を綿棒につけて軽く塗りましょう。日中に塗ると紫外線で油焼けをしてしまうので、なるべく夜の入浴後に塗るようにしましょう。

重症化してしまったニキビやニキビ後には効果がありません。

3. 食物繊維やビタミンをたくさん取る

サラダ
まだ軽い症状のニキビはオロナインでも治すことができます。これはオロナインに含まれているクロルヘキシジングルコン酸塩液という成分が皮脂に詰まったアクネ菌を殺菌する作用があるためです。

洗顔後して保湿をした後に少量を綿棒につけて軽く塗りましょう。日中に塗ると紫外線で油焼けをしてしまうので、なるべく夜の入浴後に塗るようにしましょう。

重症化してしまったニキビやニキビ後には効果がありません。

4. 夜は早く寝る

早寝
肌の新陳代謝がもっとも活発になるのは夜10時から深夜2時です。

この時間に就寝しているとダメージを受けた肌も健康的に回復します。 逆にこの時間帯まで起きていると肌のダメージがなかなか回復しません。 ニキビが気になる時はとくに早寝早起きを心がけましょう。

5. ケミカルピーリング

ピーリング
皮脂にピーリング剤を塗って古い角質を取り除くことでニキビの改善になります。 主に美容クリニックでおこなうことができます。

ピーリング剤には、サリチル酸、グリコール酸、トリクロロ酢酸がありますが、ニキビに最適なのはサリチル酸マクロゴールという種類です。 料金はクリニックにより異なりますが、8,000円~15.000円ほどです。

6. 皮膚科で治療する

皮膚科
早く治したい場合や重症化してしまった場合は皮膚科での治療が最善です。
皮膚科で処方する薬は塗り薬、抗菌薬、飲み薬など様々ありますので、症状に対して医師が処方してくれます。

美容皮膚科【アイエスクリニック】

皮膚科で処方できる有名なニキビ薬は次のようなものです。
【外用薬】ディフェリンゲル、ダラジンゲル、ベピオゲル
【内服薬】シナール、ミノマイシン、ビフラマイシン
また、皮膚科やクリニックではレーザーや光線での治療という方法もあります。
レーザー治療
レーザーや光線を当てニキビの原因であるアクネ菌を殺菌します。

皮膚科や美容クリニックでおこなうことができます。軽度なら1、2回で済みますが重度の場合ほど治療の回数は増えます。

料金はクリニックや置いてある機器、またニキビの症状によって異なります。
事前にホームページなどで治療法や金額などを比較すると良いでしょう。

その他、、面ぼう圧出という治療もあります。

面ぼう圧出とは、ニキビの芯を取り出して潰す方法です。
ニキビにはコメドと呼ばれる芯があります。ニキビに穴を開けコメドを面ぼう圧出器で押し出すのです。(1箇所1000円程度)

この方法は保険が適用される治療で皮膚科でおこなうことができます。

すでにできてしまったニキビ跡の治療法

ニキビによってできてしまった色素沈着やデコボコの痕(クレーター)を治療するには次の方法があります。
シミ ハイドロキノンを含んだクリームの使用、ホルモン療法によるターンオーバーなどがあります。
色素沈着 ビタミンC(L-アスコルビン酸)を含んだケア製品の使用、イオン導入、ホルモン療法によるターンオーバーなどがあります。
デコボコ痕 ケルカルピーリング、レーザー治療、光治療、FGF治療(FGF線維芽細胞増殖因子を注射)などがあります。


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ニキビができる仕組みと原因

大人ニキビの原因
ニキビはあるとき気がついたらできていたというイメージがありますが、毛穴の奥にすでに出来ていたものが炎症を起こして表面に目立つようになるのです。

毛穴の奥で皮脂の詰まりや過剰分泌、アクネ菌の繁殖が起こることによってトラブルを起こしニキビが生まれます。
健康な肌の状態ではニキビはできません。つまり、毛穴が不健康な状態であるということのシグナルなのです。

では、なぜそういったトラブルが起こるのかというと次のような原因があります。
check ストレス
check 疲れ
check 睡眠不足
check 栄養不足
check 乾燥
check 紫外線
check メイクの落とし方
check 生理

・ストレスによるニキビ

ストレス
ストレスというのは過剰に受けると健康にも美容にもトラブルを招きます。そのまま解消をせずに蓄積していくと体に多大な影響を与え、深刻な状況にもなりかねません。

人はストレスを感じると脳へ信号を送ります。そして脳内のホルモン分泌量などをコントロールしている自律神経の働きが正常に行なわれなくなり、肌の脂質の分泌量が増えます。

そうなると過剰な皮脂が毛穴に詰まり、その皮脂内でニキビの元になるアクネ菌が繁殖し炎症を起こしニキビができるのです。

・睡眠不足によるニキビ

睡眠不足
睡眠不足だと肌が荒れたりニキビができやすくなります。それは、肌の細胞は睡眠中にダメージをケアし新しく再生(ターンオーバー)されます。ですが、睡眠が足りないと肌の受けたダメージをケアすることが十分できずに肌トラブルになるのです。

・疲れによるニキビ

疲れ
忙しいスケジュールを送って疲れが溜まってくるとニキビができることがあります。それは、疲れが溜まり体力が低下すると血行不良や栄養不足、自律神経の乱れなどが起こるためです。

・栄養不足によるニキビ

栄養不足
ビタミンは健康な肌を作るための大切な栄養素です。そのビタミンが不足すると肌当てやニキビの原因になります。大人ニキビはとくにビタミンB群の不足が関係しています。

・乾燥によるニキビ

乾燥
多くのニキビの原因は皮脂の過剰分泌ですが、その逆の乾燥しすぎという場合でもニキビができやすくなります。それは、水分が少なくなった肌の角質が硬くなり毛穴も痩せていくためです。 瘦せ細った毛穴は皮脂が詰まりやすくなりそれがニキビができる原因となるのです。

・紫外線によるニキビ

紫外線
紫外線の中のUVBを浴びると活性酸素が発生します。長時間紫外線を浴びるとこれが大量に発生され皮脂を酸化させ毛穴の詰まりの原因となりニキビができやすくなります。

・メイク落によるニキビ

メイク
メイク落としが不十分だと汚れや皮脂が毛穴に溜まり、ニキビができる原因になります。

また、髪の毛がニキビに触れると刺激されたり雑菌がつくことが悪化しますの髪が当たらないように工夫しましょう。

・生理によるニキビ

生理
生理前や生理中は女性ホルモンの分泌量が変化します。女性ホルモンが少なくなることでニキビや肌荒れも起こりやすくなります。

ニキビの段階と種類|症状の重さで色が異なる

ニキビには次のような種類があります。対処法も異なりますので注意しましょう。

症状1.白いニキビの症状

白ニキビ
白いニキビは、ニキビの初期の段階の状態です。これは毛穴に詰まった皮脂や老廃物が内側から盛り上がっている状態です。

まだ皮膚組織にダメージを受けているわけではないので炎症を起こしてはいません。
この段階で適切な対処をすれば進行を防ぐことができますし、早めに治すことができます。

この状態ではスクラブ入りの洗顔料などの使用は避けましょう。刺激が強すぎるために悪化する場合もあります。

肌に優しいタイプの洗顔料で毛穴を洗浄しその後に保湿してあげることでほとんどの場合改善できます。
また、この段階では塗り薬の使用は肌への刺激が強いため避けたほうが良いでしょう。

症状2.黒いニキビの症状

黒ニキビ
黒いニキビは白いニキビの状態(毛穴に皮脂や汚れが溜まっている)が毛穴の中で酸化し詰まってしまった状態です。
この状態は炎症はしていないので、毛穴をキレイにすることで改善ができます。

ただし放っておくと菌が繁殖し炎症することもあるので早めに対処することが必要です。

黒いニキビも白いニキビと同じように肌に優しいタイプの洗顔料で毛穴を洗浄しその後に保湿してあげることでほとんどの場合改善できます。

症状3.赤いニキビの症状

赤ニキビ
ニキビが炎症を起こして腫れ上がっています。これはアクネ菌が異常繁殖して活性化している状態です。
痛みやかゆみの症状も出ます。

この状態になると簡単には治すことができません。まずアクネ菌を抑えて炎症を緩和させる必要があります。そのためには刺激の少ない肌に優しい洗顔料で清潔を保ち、油分の少ない化粧水を使用すること。

そして、オロナイン軟膏などの殺菌効果のある塗り薬をつけましょう。(アルコールが主成分の塗り薬は避けること)

それでも治らない場合やできるだけ早く治したい場合には、皮膚科へ行き治療をしましょう。

皮膚科では次のような薬を処方されます。
ディフェリンゲル(塗り薬) 毛穴の詰まりに作用、進行を防ぐ、副作用として乾燥、かゆみ、紅斑
ベピオゲル(塗り薬) アクネ菌の抑制、ピーリング効果、副作用として乾燥や紅斑
ダラジンゲル(抗生物質) アクネ菌を殺菌
アクアチムクリーム(抗生物質) アクネ菌を殺菌
ミノマイシン(飲み薬) 強力な殺菌作用、副作用としては、めまい、吐き気、色素沈着、湿疹

症状4.黄色いニキビの症状

黄ニキビ
黄色いニキビは赤いニキビが悪化し化膿した状態です。痛みも伴います。
この状態になると炎症が真皮層にまで達しているので多くの場合、痕が残ってしまいます。

アクネ菌だけでなく黄色ブドウ球菌も増殖しています。
早急に皮膚科へ行き医師の指示のもとで治療を受けましょう。

治療法としては、抗生物質、ステロイド注射、漢方、ホルモン療法などがあります。

思春期のニキビと大人ニキビの違い

思春期にできるニキビは、第二成長期(13-18歳)に成長ホルモンが急激に増加し、皮脂分泌が過剰になりすぎることで毛穴を詰まらせることで起こります。
思春期のニキビはほとんどの人が経験をしますが、時期が過ぎると皮脂の分泌量も戻りニキビはできなくなります。

大人ニキビは、皮脂の過剰分泌以外に、肌のターンオーバーの乱れやストレス、睡眠不足、栄養不足、乾燥、紫外線、便秘、メイクの落とし残りなどで起こります。

部位別にできるニキビの原因と特徴

おでこ おでこや生え際、こめかみは皮脂の分泌が多くさらに髪の毛も触れるためにニキビができやすい場所です。ターンオーバーが早いのでニキビ跡はあまり残りません。
頬は他の部分よりも炎症を起こしやすく赤いニキビになりやすく、ニキビ痕も残りやすい場所です。
あご あごや輪郭付近は男性ホルモン受容体が多くあるため、男性は思春期、女性は大人になってからできやすい場所です。またターンオーバーが遅くニキビ痕も残りやすい場所です。
鼻には無数の毛穴があり皮脂分泌になりやすい場所のためニキビが非常にできやすい場所です。

ニキビに絶対にしてはいけないことNG行為

触りすぎ ニキビは気になりますが、触ることで雑菌が入り炎症を起こしやすくなります。
潰す ニキビを無理に潰すと悪化することがほとんどです。また、ニキビがある程度まで悪化している状態で潰すと、ダメージが真皮にまで達してしまいクレーターや凸凹跡に残ってしまいます。
過剰な洗顔 ニキビを気にしすぎて何度も過剰に洗顔をくりかえすと皮膚が乾燥しすぎてしまいます。そうなるとカラダが乾燥から守ろうと自ら皮脂をどんどん出すように命令を下します。そうなると皮脂が過剰分泌されてしまいさらに毛穴に皮脂が詰まるようになりニキビを悪化させてしまいます。洗顔は1日2回までにしましょう。

ニキビのできる場所と臓器の不調

ニキビは体の様々な臓器の不調のシグナルでもあります。ニキビができる場所によって、体のどこが不調なのかを推測することもできます。
おでこ 胃腸
目の周辺、こめかみ周辺 腎臓、肝臓
頬、鼻の周辺 胃、肝臓、大腸、肺
あご 婦人科疾患、冷え性

ニキビに対する向き合い方

ニキビというのはできるだけ早い段階で対処をすることがもっとも重要で効果的な対策です。

放っておいてもそのうちに治るだろうと軽視して放っておくとちょっとしたことで雑菌が繁殖し炎症をして、さらには膿んでしまいます。

ニキビはある程度重度まで悪化してしまうと自力で治すのは困難になり、治るまでの期間も長くなってしまいます。またそうなると一生残るニキビ跡にもなりかねません。

顔にできたニキビはコンプレックスの元になり、自信喪失にもなってしまいます。日々の生活が自信がなくなる言動になるといろんなことが悪循環に回ってしまうこともあります。

ニキビは予防するに越したことはありません。すでにできてしまったものも悪化はさせずに1日でも早く治してあげることが大切です。早くニキビとサヨナラをして明るく爽やかなあなたを取り戻しましょう。

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