カラダのお悩み解決方法まとめ

背中ニキビの原因と治し方|背中のブツブツ・できものを消す方法

症状1

「ニキビがあって背中が開いた服は着れない」

症状2

「背中ニキビが汚くて水着になれない」

症状4

「彼に背中を見せたくない」

露出が多い時期になると困る背中ニキビ。
背中ニキビは放っておいて治る症状ではありません。

キレイに治すには正しい対処法が必要です。
このページでは背中ニキビの原因と治し方をまとめています。

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背中ニキビ

背中ニキビの原因

背中ニキビができる原因は次の4つがあります。

1、カビ菌の繁殖
2、ホルモンバランスの乱れ
3、シャンプー・ボディーソープの洗い残し
4、ストレス
5、偏った食事やアルコール


原因その1、カビ菌の繁殖

マラセチア菌
背中ニキビの原因のひとつにカビ菌の増殖があります。
それは、マラセチア菌というカビの一種で皮脂をエサに増殖します。

菌というと怖いイメージですが、これはどんな人の肌にでもいる常在菌と呼ばれるもので特殊な菌でありません。

マラセチア菌は皮膚のトラブルや刺激によりその量が増えることでブツブツが発症します。

もともと背中は皮脂線がたくさんあり、皮脂の分泌量が多いために炎症を起こしやすくブツブツのニキビが発生しやすい場所です。

マラセチア菌は皮脂を好む性質があります。
そのため、お風呂に入らず肌を清潔にしていなかったり、高温多湿で汗をかいた後そのままにしておいたりすると増加しやすくなります。

マラセチア菌の増殖を防ぐにはまず背中の清潔を保つことが必要です。
また、顔のニキビの原因は「アクネ菌」ですので、種類が異なります。


2、ホルモンバランスの乱れ

乱れ
生理前に分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)は皮脂の分泌を活発にするため背中ニキビができやすくなります。

また、不規則な生活や睡眠不足はホルモンバランスが乱れやすくなります。
ホルモンバランスが乱れると自律神経が正常に働かなくなります。

自律神経が正常に働かなくなると血管が収縮して血の巡りが悪くなります。そして皮脂を過剰に分泌することになるため顔のニキビや背中ニキビができやすくなります。


3、シャンプー・ボディーソープの洗い残し

洗い残し
シャンプーやボディーソープがしっかり洗い残せていないとそれが毛穴につまり皮脂が過剰に出るようになります。

そして背中ニキビが出るようになります。とくに髪の長い女性は背中に髪がつきやすいので注意しましょう。


4、ストレス

ストレス
ストレスがたまると肌が荒れたりニキビができやすくなります。
人は強いストレスを受けると脳の視床下部はストレスホルモンの分泌を命令して交感神経を働かせます。

そして循環器やリンパの巡りも悪くなり肌に十分な栄養や酸素を送ることができなくなり肌荒れやニキビ、背中ニキビの原因になります。


5、偏った食事やアルコール

食事
コンビニ弁当、スナック菓子は味が濃く添加物やよくない油がたくさん含まれていて皮脂を作り出す原因になります。

また、アルコールの取りすぎは内臓に負担をかけ皮脂の過剰分泌や肌のターンオーバーが乱れる原因です。


背中ニキビの予防法と効果的な対処法治

治し方

1、毎日お風呂に入り清潔を保つ、寝具や下着の衛生状態や素材の改善する

汗をかきやすい時期には頻繁にシャワーを浴びてマラセチア菌が繁殖しやすい状態にしないことが大切です。

そして石鹸やボディソープは専用のものや肌に優しいものを使用するようにし、しっかり泡立てて優しく泡で洗うようにしましょう。

またシャンプーやボディソープの洗い残しがないように背中はしっかりシャワーをあてることも意識しましょう。

肌着や寝具のシーツなどを清潔に保つようにすること、素材が肌に優しいものにすることも効果的です。
シーツ

2、食生活、運動不足、睡眠不足の改善

・食事
食事は、肉や揚げ物を減らし、野菜や魚がメインの和食が肌にも健康にも良い食事です。
それに加えてマルチビタミン、ミネラルのサプリメントを摂るのも効果的です。
和食

・運動
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を日課にすることで日頃から血液循環が良くなり肌の健康状態も良くなります。

ただし、運動後はシャワーを浴びたり汗拭きシートでしっかり拭くなどを清潔を保つことも肝心です。

運動

・睡眠
肌は基本的に睡眠中にダメージを回復させたり、成長ホルモンの分泌が活発になります。
成長ホルモンは肌のハリや皮下組織の水分量をキープしたり、肌のターンオーバーにとって重要です。

睡眠不足は当然肌の健康にとって天敵ですが、ただ睡眠時間を確保すれば良いというのではなく質の良い睡眠をとることを心がけましょう。
質の良い睡眠のためには寝室の環境を整えてあげることが大切です。

就寝の3時間前には食事を終わらせたり、1時間前にはお風呂に入ること。ゆっくりストレッチをすること。寝る前にはPCやスマホは見ないことなどを心がけましょう。

そして、寝具や寝る時の衣類、寝室のカーテンや香りの環境を自分がリラックスできるものに揃えることは質の良い睡眠に重要です。

質の良い睡眠

背中ニキビ専用クリーム

背中ニキビ専用のクリームや美容液をつけることは早めに背中ニキビを治すことができます。 お風呂上がりなど背中を清潔にした状態で塗るようにしましょう。

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皮膚科で治療をする

病院
背中ニキビが酷い場合には皮膚科に行くようにしましょう。

保険が適応される治療は、内服薬(抗生剤、ビタミンB2、B6、C)や塗り薬(レチノイド処方)です。

保険がきかない治療法はレーザー治療ピーリング、ホルモン治療などがあります。


してはいけない対処方法

ダメ
・背中ニキビをつぶしてはいけません。跡が残りますし、傷からバイ菌が入り治るどころか悪化したり炎症してしまいます。

・汗の放置や不潔な状態は背中ニキビ悪化の原因になります。

・顔のニキビ用の薬を塗っても意味はありません。悪化することもありますのでやめましょう。

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